各地の寄席

寄席とは、落語や漫才、手品などの芸を興行する演芸場や興行小屋をいいます。現代では娯楽施設が増えたので江戸時代では一般的だったものも珍しいものになりました。落語が一般的になっています。常設の建物ではなくても臨時で落語などが行われる場合でも寄席とよばれるそうです。
きちんとした寄席が開かれたのは、東京の下谷神社の境内です。その当時は寄席場とよばれていたそうです。現代のように遊技場や娯楽施設がない江戸時代にはとても発展したそうです。娯楽が少なかった分、有り難いものだったと思います。町に一軒はあったので今でいうとボーリング場のような感じでしょうか。
東洋館という浅草にある寄席があります。ここは平成12年の元旦に浅草フランス座がリニューアルした寄席です。浅草フランス座というのはビートきよしさんやビートたけしさんらを輩出した演芸場です。東洋館は正しくは浅草フランス座演芸場東洋館といいます。主には色物と呼ばれる演芸が行われます。